これを第1に疑問視できるあなたは、ズバリ、サロン経営者の鏡です。
自信を持って下さい。話がいきなり横道に逸れましたが、とても重要なことなので一言言わせて頂きました。経営や売り上げに目を光らせることはもちろん、「お客様の目線に立つこと」はサービス業を行う上では絶対条件です。これが成功するサロンと失敗するサロンの分かれ道とも言えますので、今一度、初心に返ってみて下さいね。
さて、本題の「本当に効果が出せるのか」ですが、私の経験から言わせていただくと充分効果を出していけるものだと思います。効果的な使い方につきましては「コースメニュー」のページをご参考にしてみて下さい。
効果の出るメカニズムは、一言で言えば「脂肪細胞を小さくすることで、部位を細くできる」というものです。脂肪吸引のように劇的な効果が一度で得られるものではありませんが、ダイレクトに脂肪細胞に働きかけることができ、現在最も注目を集めているトリートメントなのです。
具体的にご説明しますと・・・
脂肪細胞が小さくなるのには次のようなステップがあります。
1,体温の上昇(通常、運動や入浴)
2,分解酵素が活性化
3,脂肪を分解
4,脂肪を燃焼
5,脂肪を排泄
これをサロン機器によって再現したものが・・・
1,乳化(脂肪細胞膜を不安定にさせて、有効成分が働きやすい環境にする
2,酵素活性(脂肪分解酵素であるリパーゼを活性させて脂肪分解の準備)
3,分解(リパーゼなどの酵素が脂肪を燃焼しやすい状態に分解する)
4,燃焼(ミトコンドリアを活性させて、分解した脂肪をどんどん燃焼させる)
5,排泄(余分な水分や老廃物とともに脂質を排泄。また、毛細血管を強化することで血行促進される)
簡単に言えば、マッサージなどのハンドテクニックだけでは不可能な「細胞レベルで働きかけができる」のがメソセラピーの大きな特徴なのです。美容整形での施術レベルの効果が注射器などを使用せずに得られ、しかも強い痛みや腫れを伴わず、ダウンタイムと呼ばれるものはありません。皮膚から浸透させて有効成分を体内に入れることで、脂肪細胞を小さくしていくことが可能となったのです。
エステティックサロンを経営する上で,エステティシャンのハンドテクニックの向上は日々の積み重ねが必要であり、一人前のエステティシャンになるには少なくとも1000回の施術を行う必要があると言われています。しかし、お客様にとっては少ない回数でも結果を出してくれるサロンが高評価なのは間違いありませんね。
そこで、サロン機器を導入することが必要になってくる訳です。マッサージとは一線を画すトリートメントを行えるのがサロン機器導入のメリットです。